AMT主催 オンラインセミナー  
     
     
 
臨報方式による株式オファリングの基礎 - 伝統的手法(グローバル・オファリング)をベースとした枠組みの概観
 
7月2日(水) 15:00~16:00 (JST)
 
     
【開催概要】
◆講師:
 竹岡 真太郎(弁護士、当事務所パートナー)
◆日時:2025年7月2日(水) 15:00~16:00 (JST)
◆会場:Zoomウェビナー
◆受講料:無料(事前申込制)

【お申込み方法】
※締切:2025年6月30日(月) 17:00
本セミナーへの参加をご希望の方は、以下のフォームに必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。セミナー開催の前日に、参加に関するご案内をお送りいたします。

※定員超過の場合は、期限より前にお申込みの受付を終了させていただくことがございます。また、ご入力いただいた情報から所属先を確認できない方(メールアドレスがフリーアドレスや携帯電話アドレスの方など)、当事務所が適切ではないと判断するお申込みについては、個別にご連絡することなくご参加をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
資本市場において、大規模な資金調達のための株式の募集や、既存株主のExit、株式持合いの解消、流動株式の増加等のための株式の売出しを行うことを、株式の「オファリング」と呼びます。そのようなオファリングにおいて、国内及び海外の双方の市場で株式を販売する場合、伝統的にはグローバル・オファリングの手法が採られてきました。もっとも、案件全体で必要となる作業量や費用を圧縮する目的で、いわゆる「臨報方式」と呼ばれる手法が採られることがあり、最近ではその件数が増加傾向にあります。
本セミナーでは、伝統的なグローバル・オファリングのスキームを出発点として臨報方式による株式オファリングの枠組みを概観するとともに、日本法カウンセルが果たす役割についても概説いたします。
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【お問合せ】
アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 セミナー事務局
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