セミナー詳細をみる セミナーに申し込む

セミナー紹介

デジタル経済の進展に伴い、AI・IoT・ビッグデータを活用した新たなビジネスが急速に拡大する一方で、企業の個人情報の取扱いに対する社会の目はかつてなく厳しくなっています。本人の権利意識の高まりを背景に、プライバシーは「消極的に対応すべきリスク」から「企業の信頼を支える経営課題」へと位置づけが変化しつつあります。
こうした中、2026年4月7日に個人情報保護法の改正案が閣議決定され、企業には新たな規制対応への準備が求められます。同時に、これまでの炎上事例や潜在的なリスクを踏まえ、形式的なコンプライアンス対応にとどまらず、データ利活用を見据えたプライバシーガバナンス体制を実務目線で再構築する好機でもあります。
本セミナーでは、個人情報保護法務に精通した弁護士が、2026年改正の主要論点と実務上の留意点を法的視点から解説します。続いて、20年以上にわたり個人情報保護・情報セキュリティ体制の構築を支援してきた専門家が、炎上事例・潜在リスクの分析を踏まえた、データ利活用時代に求められる体制整備・運用の実務を提示いたします。
改正対応のチェックポイントを押さえつつ、「攻め」と「守り」を両立するプライバシーガバナンスをどう構築・運用するかを、法律の専門家である弁護士とプライバシーガバナンスの実務の専門家の両視点から立体的にご理解いただける内容です。

講師紹介

◆ AMT:
  • 井上 乾介(弁護士、当事務所スペシャル・カウンセル)
    Tech/データ/IT・通信分野を中心に、各国のデータ保護規制、情報漏えい・サイバー攻撃対応、AI・ネット関連規制/トラブル対応、知的財産に関する案件を幅広く取り扱う。特に、個人情報保護や情報セキュリティに関する助言、グローバル企業におけるデータ保護・ガバナンス体制の構築、インシデント発生時の実務対応に豊富な経験を有する。また、個人情報保護委員会の委託を受けて外国法制度調査にも携わるなど、制度面・実務面の双方に通じた知見を有する。2015年から2016年にかけて米国University of California, Berkeley(LL.M.)に留学し、Certificate in Law and Technologyを取得。IAPP、日本DPO協会、東京弁護士会(国際委員会委員)、国際法曹協会に所属。
◆ ゲストスピーカー:
  • 江口 彰(株式会社Re-grit Partners Managing Director、博士(経営学))
    大手コンサルティングファームを経てRe-grit Partnersに参画。20年以上にわたり個人情報保護や情報セキュリティなどデータ利活用を阻害する事象のマネジメント体制構築を支援。事業会社におけるChief Privacy & Information Security Officerも経験し、単なる法規制対応に留まらない、運用を意識した効果的かつ効率的な体制の構築を得意とする。業務の傍ら、データ活用リスクに対する企業の施策の研究をおこない、学会等にて発表。経営情報学会および日本セキュリティ・マネジメント学会員。
セミナーに申し込む

セミナー詳細

日時 2026年6月19日(金) 15:00~18:00 (JST)[終了後に名刺交換会開催]
会場 アンダーソン・毛利・友常法律事務所セミナールーム
東京都千代田区大手町一丁目1番1号 大手町パークビルディング20階
受講料 無料
プログラム
  • 15:00~17:30 セミナー
  • 17:30~18:00 名刺交換会
締切日時 2026年6月17日(水) 17:00

注意事項

定員超過の場合は、期限より前にお申込みの受付を終了させていただくことがございます。また、ご入力いただいた情報から所属先を確認できない方(メールアドレスがフリーアドレスや携帯電話アドレスの方など)、当事務所が適切ではないと判断するお申込みについては、個別にご連絡することなくご参加をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。

セミナーのご参加申込

※お申込み締切日時:2026年6月17日(水) 17:00

【お問合せ】

アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 セミナー事務局
Email:AMT_Seminar6(at)amt-law.com
※メールを送信する際には、(at)を@に変更してお送りください。
セミナーに申し込む